231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

◆9番(遠藤幸徳君) その辺は、市内地元消費者から、これは本当に魅力的だ、おいしいというそういった認知がされなければ、そこで地域ブランド、言ったところで、名前だけが先行して、実際、足元がおぼつかないと思うんですよ。 その辺の地元認知というのをどう捉えていくのか、今後どのようにしていくのかをお聞かせ願いたいと思います。 ○副議長(菊池秀明君) 水産農林課長

宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号

3点目に、全国では、販路開拓事業として2020年4月1日の農林水産物食品輸出促進法成立を機に、HACCPによる食品海外輸出取組GI登録による地域ブランド化の推進など、販路拡大に向けた新たな取組が広がっています。 本市においても、6次産業化地域ブランド化、農林水産物食品輸出促進のそれぞれの取組を強化すべきと考えますが、見解を伺います。 

陸前高田市議会 2021-12-02 12月02日-02号

3点目は、地域ブランド米としてのたかたのゆめの今後についてです。本市産業を象徴するものとして、漁業では広田湾産エゾイシカゲガイが、農業ではJTから復興支援の一環として、権利も含めて本市に寄贈をいただいた、たかたのゆめがあると思います。  たかたのゆめは、おにぎり協会から認定商品として登録されたり、新幹線のグランクラスや東京ステーションホテルの御飯としても使っていただいたりしてきました。

宮古市議会 2021-09-09 09月09日-04号

株式会社宮古地区産業振興公社におきましては、新鮮な海産物地域特産品販売地域ブランドである「瓶ドン」や「宮古トラウトサーモン」など水産加工品販売を行っております。また、他地域の道の駅との交流イベント郷土食づくり体験教室開催、レストランでは三陸の新鮮な海の幸をふんだんに使用した海鮮料理磯ラーメン提供し、集客を図っております。

陸前高田市議会 2021-09-08 09月08日-03号

一方で、たかたのゆめについては、これまで地域ブランド米として販売拡大と品質の向上を図ってきたところでありますが、これを飼料用米として流通させることは、ブランド米としての価値を損なうおそれがあるため、たかたのゆめブランド化研究会において全量を主食用米として出荷することを決定しているところであります。  

宮古市議会 2021-06-01 06月01日-03号

戦略として、地域の食材を活用し、「稼ぐ力」を向上させる地域ブランドの立ち上げ、日帰り観光客観光消費額を増加させる目的として、「瓶ドン」の企画開発を行いました。平成30年8月に6店舗提供を開始し、令和3年4月末時点で、店舗提供数は14店舗で、実食販売は5万5,000食、店頭販売は2万3,000本、通信販売は5万6,000本となり、総売上げ金額は約1億6,000万円と試算をされております。 

大船渡市議会 2021-03-04 03月04日-04号

がありまして、大船渡でも負担金を納めている大日本水産会が主催をしている、第18回シーフードショー大阪案内をいただいて、その中に水産養殖技術案内が、私は以前政務調査で出席した会合の縁でメールでいただいたのですけれども、この案内文の中に世の中の動きが非常に端的に書かれているので、ちょっと紹介をさせていただきますけれども、西日本各地養殖ブーム拡大ということで、漁業生産団体自治体主導による養殖魚地域ブランド

陸前高田市議会 2021-03-02 03月02日-02号

また、たかたのゆめブランド化研究会中心に、地域ブランド米のたかたのゆめの作付も行われています。  水産業については、早々に漁港の復旧が終わり、防潮堤建設工事も佳境を迎えています。船舶購入のための9割補助やがんばる養殖復興支援事業などでカキ、イシカゲガイ、ワカメなどを中心に、一定の復旧がされたように感じます。  

陸前高田市議会 2021-02-25 02月25日-01号

また、本市基幹産業である一次産業においては、ホタテやカキワカメ特産海産物広田湾イシカゲ貝」などの水産物、イチゴやリンゴ、地域ブランド米「たかたのゆめ」や「気仙杉」などの農林産物生産及び市場の拡大、さらには、企業誘致や起業・創業支援などを行いながら、復興後の魅力ある持続可能なまちづくりを見据え、新たな産業・雇用の創出にも努めてきたところであります。  

滝沢市議会 2021-02-25 02月25日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

◆12番(齋藤明君) 55ページ、農業関係事業なわけですが、農産物地域ブランド化推進事業150万ほどの減と、あとは新規就農農業対策事業の301万4,000円と、それから岩手地域農業マスタープラン、これが420万ほどの減と、これの減について伺います。 それから、1つ項が下がるのですが、相の沢牧野管理事業278万7,000円ほどの減というふうにありますが、これの減についてお願いします。 

大船渡市議会 2021-02-17 02月17日-01号

地域資源の一つである「椿」につきましては、本市の知名度及び地域ブランド力の向上に資するため、産業化促進イベント企画実施市内小中学校における椿学習への支援などに取り組むほか、令和4年3月に開催予定の「全国椿サミット大船渡大会」では、積極的な情報発信と多彩なイベント実施などにより、交流人口拡大につなげてまいります。  

滝沢市議会 2021-02-10 02月10日-議案質疑・討論・採決-03号

また、平成21年から総務省は、都市地域から過疎地域等条件不利地域に移住して、地域ブランド地盤産品開発販売PR等地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住を図る地域おこし協力隊取組を行っています。このことについて、次の3点について伺います。 1番目、岩手県内移住コーディネーターが28市町村、52名が認定されています。

一関市議会 2020-12-14 第80回定例会 令和 2年12月(第4号12月14日)

かつて一関地方には磐井牛ブランドというものがあったと認識しており、地域ブランドとして磐井牛を復活することについて、関係団体利害関係団体と協議する考えはないかお伺いいたします。  次に、それを実現するためのハードルは何と考え、その克服のためにはどういう方策が考えられるかについてもお伺いいたします。  大きな質問、2点目でございます。  一関総合計画前期後期基本計画についてであります。